アウトドア・キャンプだけじゃない ダッチオーブンの使いみち
ロッジ社のダッチオーブン 「ロッジ ロジック スキレット 10 1/4インチ」をモニターさせて頂くことになりました!
ダッチオーブンって、アウトドアキャンプなどで使うイメージ。。
それを今回、家庭のキッチンで作る料理に使ってみようと思います!
キャンプとまではいかなくても、自宅に庭などのスペースがあれば、そこでワイワイみんなで食べても楽しそう。
お盆に、夫の実家にみんなが集まると、縁側でバーベキューをやるんですね。
ロッジのダッチオーブンは、アウトドア用の本格的なものなので、
そういう時に使ってもいいかなあと思いました。
10 1/4インチを、我が家のキッチンのガスコンロに置くとこんなサイズ感です。
大きさは、普段使っているフライパンと同じくらいかな。
持ち手アップ。長年使い込んだような質感。
というのも、ロッジ社の「ロッジロジック」は、すぐに使える慣らし済み商品なのです。
そもそも、ダッチオーブンに慣らしが必要だったことすら知らなかったのですが^^;
本当は、使い始めるにも、もっと大変な手間がかかるものなんですね。ダッチオーブンって。
でも、これはお湯で洗うだけですぐに使えるようになっているそうです!
これならアウトドアには無縁の(?)わたしでも、、初めてでも気軽に使いやすいですね。
重量が3.5kgあるので、片手で持ち上げようとすると、重いんですよね。
持ち手と反対側はこんな感じでになっていて、両手で持てるようになっています。
これもスキレットと同じ10 1/4インチです。重量は、1.9kgあります。
重たいふたをして焼くと美味しくできるのかな~?!
裏面の突起は蒸発した水分が料理に落ちて旨みを逃さない工夫があります。
ロッジはメイドインUSA。
アメリカの家庭では、ポピュラーなメーカーのようです。
スキレットというフライパンは、親子3代くらい引き継がれて使われているそうです。
長く使えて、値段が割と手頃なのも人気の理由の一つかな?
LODGE ロッジ ロジック スキレット 10 1/4インチ
LODGE ロッジ ロジック スキレットカバー 10 1/4インチ
また何か作ったらレポートしますね。
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