映画 「タンタンの冒険」 観てきました

小学1年生と3年生の娘二人と一緒に、「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」という映画を見てきました。

2011年12月1日公開
スティーヴン・スピルバーグ監督作品。

goo映画より抜粋

スティーヴン・スピルバーグが3年ぶりに監督を務め、初のフルデジタル3Dに挑んだ本作は、世界中で愛されている漫画「タンタンの冒険」を映像化したもの。17世紀に姿を消した帆船ユニコーン号の模型を手にした少年タンタンが、愛犬スノーウィと船長ハドックとともに財宝の行方を追う、スピーディーでスリル満点の冒険活劇だ。原作コミックのテイストを守り、タンタンの旺盛な好奇心と想像力、ちょっとした勇気と閃きで真実を探す姿を活写している。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンが製作に参加し、世界最高水準のVFXで描かれる世界観に加え、実写では不可能なダイナミックなカメラの動きも見どころだ。

あらすじ

タンタンは、世界中を飛び回り、スリルと興奮に満ちた冒険を最高に面白い記事にする少年レポーター。ニッカボッカとクルっとはねた前髪がトレードマーク、相棒は勇敢な白いフォックステリアのスノーウィだ。ある日、タンタンはガラスケースに陳列されていた帆船の模型に魅了され購入する。だがその直後から、彼は正体不明の男たちに追いかけられることに。その模型は、17世紀に海上で忽然と消えたといわれる伝説の“ユニコーン号”だった。謎を察知したタンタンが調べると、模型のマストに、暗号が記された羊皮紙の巻物を発見。その暗号が、ユニコーン号の財宝のありかを示しているのだ。船の模型は3つ。巻物が3つそろって初めて暗号が完成する。財宝を狙う者たちの驚くべき正体とは……。迫り来る危険と闘いながら、今、タンタンの冒険が始まる……。

特に小3の長女は「インディ・ジョーンズ」などもすごく楽しそうに観ていたので、きっとこの映画も喜ぶだろうなあと思っていました。が、想像通り楽しんでもらえたようです。

小1の次女には、内容をちゃんと理解するには少し難しいかな?
という気もしましたが、笑いながら楽しそうに観てました^^

大人が観ても楽しめる映画だと思います。
2Dで見たのですが、映像がリアルで大迫力!でした。
続編も出そうな感じです。

▼11月12日(土)に映画「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」のメイキング本が発売されます。

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関連リンク
タンタンの冒険 公式サイト
ユナイテッド・シネマ

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