吉井和哉、初のベストアルバム『18』を知るための「18」のきっかけ

吉井ファンのみなさま、そうでない方もこんにちは。インフルエンザ真っ只中のayuayuです。

18(初回限定盤)(DVD付)

吉井さんの最新CD ベストアルバム「18」はもう聞かれましたでしょうか。
わたしはこれからアマゾンで初回限定盤を注文しようかと思っております。

初回限定盤は、DVDが付いていて ソロキャリアを通してのドキュメンタリー映像などが収録されています。
吉井さんソロになってから初のベスト盤で、新曲も入っています。
吉井さんが選曲、曲の順番も考えてるみたいですよ。

アマゾンより

●CD 1~2(通常盤と同内容): 新曲「HEARTS」、「血潮」や新録カヴァー曲「朝日楼(朝日のあたる家)」を含む全24曲を収録。
●CD 3(BONUS CD): LIVE音源や未発表レア音源などを収録。
CD 3には数々のLIVE音源から選りすぐられた「シュレッダー」「恋の花」など、LIVEアレンジで定評のある楽曲10曲を収録。
中でも吉井自身の楽曲解釈で書いた日本語詞で歌うOasis「Don’t Look Back in Anger」のカヴァーは初の商品化。
また、2011年ダチョウ倶楽部とのコラボレーションで話題になりPLAYBUTTONと配信のみでリリースされた「マサユメ」や、
あの「BLOWN UP CHILDREN」の初期段階の楽曲「甲羅」(未発表)や、2007年のFC散会時に会員限定のみにプレスされた「ギターを買いに」も収録。
●DVD: ソロキャリアを通してのドキュメンタリー映像などを収録。
DVDには、内田けんじ監督(「アフタースクール」「鍵泥棒のメソッド」)最新作、
吉井和哉・主演、相武紗季、豊原功補ら出演による話題の「予告編の形をとった超短編」作品(3分21秒)「点描のしくみ Queen of Hearts(予告編)」と、このDVDのみ収録のメイキング、
そして2013/1/11から全国映画館で公開される「YOSHII CINEMAS」より「LOST -誰が彼を殺したか-」が収録。
「LOST~」は、2001年THE YELLOW MONKEY活動休止以降のYOSHII LOVINSON、吉井和哉のドキュメンタリー映像を山本透監督(「グッモーエビアン! 」)が未公開映像も交え再編集し、
さらに品川徹、大野拓朗 出演による撮り下ろし映像での演出を加えて仕上げた、吉井和哉のソロキャリアの軌跡を辿ることのできる作品。

今まで売れたシングル曲(+新曲)という定番型ではなく、新曲「HEARTS」、「血潮」や新録カヴァー曲「朝日楼(朝日のあたる家)」ほか「マサユメ」「甲羅」「ギターを買いに」などのレア度の高い未発表曲なども収録されている点がポイント。

アマゾンで吉井和哉アーティストストアってのがいつの間にかオープンしてたのですが、吉井さんの動画コメントと吉井和哉、初のベストアルバム『18』を知るための「18」のきっかけというインタビューテキストもアップされています。こちらも是非チェックを。動画の方は、吉井さんの「18」コメントと「18」ダイジェスト映像が公開されています。

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