チャレンジ2年生の5月号についていた、ミニトマトの種をまきました。
スポンジの上に種を乗せて、最初は水栽培するみたいです。
水栽培で芽と根が伸びてきたら、土に植えかえるみたいです。
植え替えるのではなく、大きく芽が出たのを選んで、それは水栽培を続けて、
もうひとつのスポンジは土で育ててもいいよってことみたいです。
ラップで包んで輪ゴムでとめています。
これは、種の周りの気温を一定に保つためなんだとか。
去年は、チャレンジ1ねんせいのひまわりを育てていたのですが、
あともう少しで花が咲きそう、というところで枯れてしまいました・・・・。
(虫に食べられてしまいました)
うーん、今年はミニトマトか。。。。
ちゃんと上手く育てられるかなあ・・・。
でも、次女はすごく張りきっていて、トマト育てる!と言っているので
育ててみることにします。
トマトブック2012という観察日記が付いてました。
これに記録していきます。
ミニトマトの種まきの時期は、4月~5月いっぱいということですが、
やっと暖かくなってきた感じなので(気温が低いと難しそう)
大丈夫かな?と思っています。
収穫の時期は100日後くらいなので、新学期が始まるころかな?長いな~。
ミニトマトの種の追加購入
種は6粒しか入ってません。
途中でうまく芽がでなかったり、もっとたくさん育てたい場合は、
園芸店などで購入できます。
ちなみに、チャレンジで使ってるトマトの種の名前は「タイニーティム」
楽天、ヤフーショッピングなどネットで調べても、売ってるところが見つかりませんでした。。
この品種に近く、ベネッセでもおすすめしてるのが、「レジナ」。
トマトチャンなどの名称で売られてます。
これならたくさん売られているようです。
タイニーティム同様、あまり背が伸びず、育てやすい品種のようです。