学び体験フェア 「マナビゲート2011」が明日8月20日(土)・21日(日)の2日間開催されるそうです。
子どもと参加すると、面白そうなイベントです。
夏休みの自由研究や宿題のネタ探しにも良いかも?
青山学院大学、東京電機大学、東京理科大学、Z会など大学や企業などがブースを出展していて、それぞれのテーマに沿った体験ができるようです。
2010年のイベントの様子が動画で見れるので、そちらを参考になさってみてください。
⇒マナビゲート2010
動画を見ていると、小学生~中高生向けのイベントかな?という感じがします。
このブログでもご紹介している、スピードラーニングのブースもあるようです。
スピードラーニングは大人向けじゃないの?と思われるかもしれませんが、
スピードラーニングジュニアという子供向けバージョンもあります。
2011年度から小学校で英語必須化がスタートしましたので、
スピードラーニングジュニアへの注目度が上がっているのでしょうね。
これからの小学校で学ぶ英語は、「読み書き」中心の今までの英語教育とはずいぶんと内容も変わり、「聞く話す」に重点を置かれているようなのです。
スピードラーニングジュニアはひたすら英語を聞いて英語耳を作るものだと私は思うので、その点でも、小学校で勉強する英語の授業との相性が非常に良い教材だと思います。
スピードラーニング・ジュニアは、子どもたちも勉強している!という意識が全くないので、ストレスも感じないし、見て覚えるのと違い、英語が頭に入りやすいみたいです。
▼スピードラーニング英語とスピードラーニングジュニアの違いや比較には
下記エントリーを参考になさってみてください。