ベネッセ チャレンジ2年生の5月号教材だった水栽培中のミニトマト。
根がスポンジから2センチ以上伸びたら、栄養水で育てるそうです。
栄養水は、教材に入っていた2本の液体をそれぞれキャップ半分(線)まで入れて(1ml)、500mlのペットボトルに入れます。
水で500倍に薄めて使います。ペットボトルに入れた栄養水はアルミホイルに包んで冷暗所で保存します。
四角いスポンジに2粒ずつまいた種から、よく育っている方を選びました。
すると、小さな葉っぱが生えてきました。まだ2ミリくらいしかないけど。
もう1個のスポンジの方は、かなり小さいです。
これもスポンジをつけたまま土に植えました。
予備に入っていた4粒も土にまきました。
ミニトマト栽培 観察記録
6/1 種まき
6/3 芽が出始める
6/6 芽が出る
6/8 根が2センチ以上伸びる
6/10 水から栄養水に変える
6/11 余った種を土にまく
こんな感じです。
ちなみに、チャレンジで使ってるトマトの種の名前は「タイニーティム」
楽天、ヤフーショッピングなどネットで調べても、売ってるところが見つかりませんでした。。
この品種に近く、ベネッセでもおすすめしてるのが、「レジナ」。
トマトチャンなどの名称で売られてます。
これならたくさん売られているようです。
タイニーティム同様、あまり背が伸びず、育てやすい品種のようです。
【父の日特集】鉢植え「ミニトマト レインボーガーデン=3品種寄せ植え=」
[千趣会イイハナ]