あれ?さっきも同じような記事見た・・?と思われた方もいらっしゃるかも(*^^*)
これは、さきほどの熱中症と風邪の危険度をチェックできるのUV(紫外線)&乾燥バージョンです。
どちらも気温と湿度を測定できますが、「熱中症・風邪」との大きな違いは、UV指数が測定できる点。
<入っていたもの>
センサー本体
電池(コイン型リチウム電池 [CR 2032])
着脱式クリップ
ポールチェーン
左のピンクが「UV・乾燥」、右の白が「熱中症・風邪」です。
ピンクの方は穴があいていて、UV測定できるようになってます。
使い方はとても簡単で、専用の無料アプリとチェッカーをBluetooth接続しておくだけです。
本体の電源を入れるとピカピカするのですぐわかります。
AppStoreから無料アプリ「ヘルス&ビューティー」をダウンロード。
チェッカーの電源を入れて、iPhoneのBluetoothがonになっているのを設定で確認。
アプリは熱中症と風邪の危険度をチェックできるだダブル指標チェッカー同じものを使用します。
アプリを立ち上げると、「熱中症・風邪」と「UV・乾燥」をタブで切り替えできるようになってます。
iPhoneアプリとBlueToothで通信。今いる環境の気温と湿度を測定して自動でグラフ化したものがこちら。
日本気象協会監修、気象データとも連動していて指定場所の最新予報も表示してくれます。
このように、今のUV指数とうるおい指数を表示して、アドバイスももらえます。
UV(紫外線)の強さは実際目に見えるものではないので、曇っていたらついついUV対策おこたりがちになるけど、これを見ながらだと、ちゃんとやらないとって危機感を感じることができるように。
乾燥の指数によっても、スキンケアアイテムを調整したり。
気温と湿度を自動でグラフ化してくれるのと、指数に応じてアドバイスも付いてるのがいいなと思いました
日本気象協会監修、気象データとも連動していて指定場所の最新予報も表示してくれるのも便利。
天気などの情報が細かいところまでわかるんですよ~。
結構曇っているのに、紫外線強いんだなあとか。
小さくて持ち歩きできるので、常に今いる場所ですぐに測定できるのがメリット。
チェッカーとアプリを使っているからといって、iPhoneの電池がいつも以上に消耗される感じもなかったです。
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